写真で見るかつやまミニログ 社団法人勝山観光協会

勝山ってどんなとこ?

勝山市は、四季が見事なくらいにはっきりした、霊峰白山に抱かれた山間にある静かなまちです。
今から何十年か前の勝山は?
春は、雲の晴れ間からの光を浴びて、黄色い菜の花と畑の緑の色合いの美しさ、おぼろ月夜のなか、母に手を引かれて歩いたあぜみち。
夏は、家の中にまで入ってくるほどの、薄暗がりの中あちこちに浮かぶ蛍。
朝早く、裏の藪から竹を2本切り出し真ん中に棹を掛けてくれるのが、七夕の父の役割。祖母と母は、訪れてくる子供達に渡すお菓子や七夕飾りの前に置くお供えの準備。子供達は七夕飾りの短冊作り。世界中の川の名を覚えるいい機会でした。
秋は、鎮守のお祭。このお祭で披露するために婦人連は各村長さんの家に集まり、連日連夜踊りのお稽古です。各村々を若い衆が相撲だ踊りだと巡り歩き、勝山神明祭りで最後の締めとなります。秋の運動会は、さきは幼稚園の子供から、小学校、中学校、青年団、大人も、果てはじいちゃんもばあちゃんまで、家を空っぽにして、ご馳走を一杯もって、まちの一大行事に参加しました。
冬は、朝起きたときに雪が降っているとどんなにうれしかったか!使わなくなったスキー板にみかん箱を付けてもらい、近くの坂道でスキー大会。年の暮れは、子供達にとってお盆の次に大事な日。日頃我慢に我慢をしていた服や靴や本を親が買ってきてくれる日で、朝から帰りをドキドキしながら待っています。大満足の後は、冬の農作業をする家族と年越しの紅白を一緒に聞きます。
勝山のまちは、何十年を経て、町並みも暮らしも変わりましたが、町の暮らしを見下ろす白山も、町の暮らしと共に流れる九頭龍川も、余り変わってはいません。平泉寺白山神社も同じ風格で変わらずにあります。
越前大仏、勝山城博物館、福井県立恐竜博物館、はたや記念館ゆめおーれ勝山など、新しい名所も増えています。
昔と今が上手に暮らしているまち、勝山ってこんなとこです。

【ふるさと勝山の名物】



勝山ってどんなとこ?



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